2014年12月17日水曜日

買い物難民

 

自分の満足できるレベルの新鮮な野菜や果物をどこで買うかという話です。

食料品の買い物方法は人それぞれで、自分で買い物に行かれる方、お手伝いさんに任せる方、行商人がドア口まで売りに来る家、決まった八百屋さんに配達を頼まれる方など入手形態は様々なようです。お手伝いさんにお料理もお願いしている家庭は材料調達までお手伝いさんにお願いしている傾向が強いかもしれません。

私にとっては料理も趣味の一環なので、この仕事をお手伝いさんに譲る気はありません。従って材料調達も自分でするのですが、モールのスーパーは新鮮ではないし、地元のマーケットはスラムに近接しているということもあってB級品が揃っているのでどうしても時間のない時にしか利用しません。いつ来るかもわからない行商人を気長に待つのも性に合わないし、そもそもあまり行商人が入ってきてくれるマンションでもないので出かけた先で買うことになります。どこで買うか。それが最近の悩みです。

以下少々南ムンバイのローカルマーケット事情です。あくまで私見ですが:

•南ムンバイのローカルマーケットの中でとびきりのいいものが揃うのはBreach Candyエリア。ただし値段も高く、外国人も多く買い物するので外国人価格を提示されます。ブロッコリー一房200円とか、下手したら日本より高い。

•Byculla駅の東側には野菜と果物の卸売り市場があってもちろん新鮮なのですが、大量買いをしないと売ってくれない傾向にあります。玉ねぎ2キロ、茄子2キロ。少人数家族なので少々しんどい。

•Nana Chowkは交通の要所で、ローカルマーケットでも有名です。我が家からは少し遠いのと、普段通る道から外れているのでこちらも行きづらく。

•Crowford Marketは地球の歩き方にも載っているムンバイ最大の屋内市場です。オクラからペット、カーテンまで何でも売っています。遠いとはいえよく通るのでここを買い物場所と決めるのは良いかもしれません。周囲の道が常に大混雑しているのでちょっとバナナを一房買いにいく、という訳にはいきませんが。

•Ridge Streetというところにあるお肉屋さん周りには八百屋さん、果物屋さん、乳製品店、食料品店が固まってあるので、お肉を買いに行くついでにここで野菜とフルーツを買ったりもします。ここは、特に果物は高め。

•Carmichael Roadにも何でも屋さんを中心とした小さなマーケットがあって、そちらで買い物をすることも。日によって果物のラインナップに波があって、パパイヤしかなかった日は外れ(私たち夫婦はパパイヤが苦手)。

•Pedder Roadのジャスロック病院横のT字路にも小さなマーケットが。パン屋、クリーニング屋、ピザ屋、銀行なども同じところにあるので何かと便利です。車がある時に行くところ。

そもそもたかが野菜を買うためだけに車で出かけるのに後ろめたい気持ちもあり、何処かに行くついでに八百屋さんに立ち寄ることになるのですが、健康で美味しい食事のためにその意識は早く捨てた方がいいのかもしれません。

至る所で野菜や果物は売っているのですが、ズッキーニやパプリカ、ブロッコリーなどローカルには目新しい野菜が買えるお店は選ぶ必要があります。オーガニックにこだわるともっと難しい。概して古くからの高級住宅地には良い品物を扱う八百屋さんが大体店を構えています。私たちのいる振興住宅地はその辺りが進化の余地ありです。

早く自分の八百屋さんを決めて、迷わず美味しい野菜が手に入るようにしたいものです。
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3 件のコメント:

  1. AYA(霜月りょう)2014年12月17日 23:20

    スーパーじゃ、新鮮な野菜は売ってない。本当にそのとおりだと思います。
    野菜売り場に行くのが、毎週の憂鬱です。
    怖がってないで、町中に行かなきゃだめなんだって思います。
    ムンバイは広くて、まりぼんさんと生活圏が違うのが残念です>_<

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    2. お買い物の好みは人それぞれなのでご無理はなさらないでくださいね。広いとはいえ狭いムンバイです。お会い出来たら楽しいですね!

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